名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号
要旨(1)為又集落より名桜大学入り口に向かう沿道は、道路整備が終了して多くの名桜大生が往来をしております。車での通学が大半を占めておりますが、徒歩での通学者もおり、日が暮れると街灯が1基も設置されていないため真っ暗で、非常に危険な通学路となっております。ご存じのとおり、為又区は市内でもハブの捕獲数が多い地域であり、足元が見えない中での通学は学生にとっては恐怖だと思います。
要旨(1)為又集落より名桜大学入り口に向かう沿道は、道路整備が終了して多くの名桜大生が往来をしております。車での通学が大半を占めておりますが、徒歩での通学者もおり、日が暮れると街灯が1基も設置されていないため真っ暗で、非常に危険な通学路となっております。ご存じのとおり、為又区は市内でもハブの捕獲数が多い地域であり、足元が見えない中での通学は学生にとっては恐怖だと思います。
◎玉城勝(建設土木課長) 現地のほう、為又集落から行きますと左側です。左側に水路がありまして、自然河岸というんですか、それが経年的にかなり浸食が進んでいって、今回路肩が決壊するような状態に至っていると考えております。
もし、あそこを埋めてしまうと、その流域の水が豪雨時に一気に為又集落のほうに流れてくるという危険性がありますので、そこを埋めるということはまず考えられないと思っております。
発言の要旨1、為又1号線(為又集落より名桜大学方向)の歩道計画について2、名桜大学、グリーンハイツ、カルチャーハイツ、為又等、土地計画及び都市計画法による用途計画地域指定による御答弁をいただきたい。 この問題につきましては大学の周辺でありますから、私たちもあの辺りを歩くと大学生になったような雰囲気の都市計画ができればそのように思います。